まちのPR動画制作

まちの魅力を動画で全国へ発信

大山町のPRにつながる動画や映像作品を制作し、SNSやケーブルテレビを使って全国へ発信していきます。また各地の様々なイベントや公共施設などでも制作した映像を流し、2018年に控える「大山開山1300年祭」までに視聴者数延べ100万人を目標にします。


まちのテレビ番組制作

みんなの「好き」と「得意」をカタチに

撮影が好きな人は「カメラマン」、パソコンが得意な人は「編集」、演出が好きな人は「ディレクター」、絵が得意な人は「デザイナー」、おしゃべりが好きな人は「レポーター」など、みんなの好きなことや得意なことを活かして大山チャンネルの特集企画や新番組を制作していきます。


まちの映像バンク

今の風景を未来に伝える

大山町の美しい景色や行事、人々の営み、風習、集落、貴重な生き物などを撮影し、それら「まちの風景」を未来の子どもたちへ受け継いでいくことを目的としています。またフリー映像素材として学校教育での映像教材や公共施設などでの展示映像としてなど、誰でも活用することができる仕組みをつくります。